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多摩川へ

小田急線の駅と駅の間は中央線に比べると短い。
自転車に乗って線路沿いに西の方へ10分も走ると
多摩川の土手に着く。

高齢の女性が石に腰掛けていたので話しかけると
次から次へとお喋りされる。
ここは1974年の台風16号で写真にも写っている堰のため
左岸の土地が抉り取られて家が流れて行ってしまった所だという。

この堰を自衛隊が失敗を重ねてやっと爆破した時、
彼女の家も窓ガラスは粉々に吹っ飛び障子は二つに折れ曲がったとか。

その後 国がどこやらの山を買い取って2年半の歳月をかけて
埋め戻したそうです。
その2年半の間、彼女の家は砂埃で床に字が書けたと言っていました。

彼女は95歳、息子とその奥さんとの3人暮らし。
お嫁さんはおいくつですか?と尋ねると71歳と答えが返ってきた。

久しぶりにお喋りしたと喜んで下さったが
思わず3人の『日常生活』が頭をよぎりました。

若い頃からずっと心の底に住み続けている疑問『生きるって』なに?
またまた湧いてきたその疑問をふり払うために忙しくしなくっちゃ!









AUTHOR: 森林浴の家 藤崎 DATE: 07/08/2006 14:02:25 だんだん暑くなって来ましたね。1階は快適でしょうか。
多摩川までは、あっという間ですよね。
7/23に多摩川河川敷で調布の花火大会があるそうです。
毎年、盛大に催されるようですので、
散歩がてら見に行かれては如何でしょうか。
私は、有料の椅子席を予約し、観覧してきます。

| 雑記 | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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