PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

星のこども

この本は大正11年1月20日に発行された子供の詩集です。
セピア色になって綴じ目から今にも分解しそう( ᵅั ᴈ ᵅั;)~
星のこども表紙     2014-12-05-010_2014122610502732b.jpg    

小林章子作

油繪の路
油繪の路を
歩いて行くと、
さくらんぼうが
落ちてゐた、
ひらはうと思うと
小鳥がたべた。




もうひとつ


笛、なんで穴あいてんね、
そっから風入って寒(さぶ)いやろ
そいで寒(さぶ)い言うて 
泣いてんねやろ。


これはC伯母の作品です。
2014-12-05-009_201412261050253fe.jpg

昔々  小林天眠には7人の子供がいました。
この子たちは下から3人です。
2014-12-05-006_20141226105024fda.jpg
左からC伯母、S伯母&末っ子の母。
長姉のA伯母が書きとめていたのが出版されたのだそうです。
出版社は祖父の会社であった天佑社。
序を某有名女性歌人
跋を北原白秋
あとがきは文化学園の創立者
と言った本です。
子孫だけに価値があると思いますが
母達が生きていた時代に思いを馳せる事のできる
私にとっては大切な本です。

追記
祖父の天佑社は大正12年9月1日の関東大震災で消失してしまいました。

| 想い出 | 11:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おおお・・・
Tちゃん Mちゃん そしてSちゃん
世紀を超えた面影が・・・

| pe | 2014/12/26 23:52 | URL |

Re: お返事ー

C伯母、Tちゃん、Kちゃん
よく似てるねー。

| Sちゃん | 2014/12/27 10:41 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://astimegoesby924.blog23.fc2.com/tb.php/1578-17124ab3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT