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金木犀の香り

暑い夏も駆け抜けていきました。
今日は昨日に続いて久しぶりな青空。ぼやけてはいるけど。
懐かしいなぁ青空。

刈り込まれた金木犀。つぼみはついていて微かに香っている。
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ニコちゃんのお散歩。落葉というよりは病気の葉?
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元気溌剌!もっと遊ぼうよ!と誘っている(笑
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しばらく遊ぶとやっと寝てくれた!まるで育児してるみたい?(笑
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それにしてもこのお顔はトイじゃないですね。
スタンダード・プードルと言っておこうか(笑

娘の犬だけど留守中は私のところへ来てくれるが
ずっとず~っと娘の帰りを待っている。

ふっ とジャンを思い出す。
許容範囲の広いニコラと違って私だけの犬だったので
辛い思いをしたに違いない(完全に擬人化してます)
どんな姿で待っていたのか私は知らない。

ニコラが爪をたてて部屋を走り出て行った。
娘の車のエンジン音が聴こえたようです。

ジャンとは10年同じ時間を過ごしました。
流れる時間についてリチャード・ドーキンスが上手に表現しているので
ここにメモしておこう。

『虹の解体』リチャード・ドーキンス著  福岡伸一訳

宇宙はすでに100億年以上の歴史を経ている。
今後一定の年月の間に、太陽が膨張し赤色巨星となる日が必ず来て、
その時、地球は太陽に飲み込まれてしまう。
その日が来るまでは、それぞれの世紀を”今世紀”と呼ぶ事が出来るだろう。

ちょっと端折って

現在とは過去から未来に向けて異動するものと私には感じられる。読者もそう感じるはずだ。
ちょうど現在とは小さなスポットライトのごときもので、
時間と言う非常に長い定規の上を1ミリずつ刻々と移動していると感じるのである。
そのスポットライトが通り過ぎた部分は闇に沈む。
すなわち死せる過去の暗闇となる。
スポットライトが進む前方にも闇が広がる。未知の未来である。
今このとき、スポットライトが照らし出している現在に、たまたま居合わせる確立は、
ちょうど一枚の硬貨を投げて、それが落下した場所に、たまたまニューヨークから
サンフランシスコに旅する1匹のアリが居合わせる確率くらい小さい。
つまりあなたがいる場所はスポットライトの外の闇の世界である可能性がほとんどだったはずなのだ。
そのような極めて稀な確率にもかかわらず、あなたは今現在生きている。
スポットライトが通り過ぎてしまった場所にいた人々、そしてスポットライトが通るであろう場所にいる人々、
いずれも本書を読むことは出来なかった。

ニューヨークからサンフランシスコに旅するアリね。
ジャンが私の元に来たのも奇跡だったのね。

ちなみにサンフランシス⇔ニューヨーク4675キロとか4140キロらしい。
(ちゃんと計算せずにごめんなさい)




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